NyanNyanSoftのAIカラオケ
リストへ戻る
題名
ID
管理番号
あ〜わ行
作詞
作曲
歌手
楽曲編成
歌詞
(1) 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そして一言 この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい (2) 砂利道を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐって来るけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そして一言 この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
備考
1980(S.55)年 長いイントロの逸話 CBSソニーのディレクター中曽根皓二から「B面のアレンジはお任せする」と言われたアレンジャーの船山基紀が、スケールの大きいバラードだったので、48秒もあるイントロをつけていたが、A面に変わってからこの長いイントロをどうするか思案して、テレビ用に多少短くしたり、イントロのバイオリンのメロディをサックスに変えたりしている[3]。 五輪は自ら作詞作曲にした「恋人よ」をアレンジャーに編曲してもらった後、スタジオで初めてその音を聴き、当時について後に以下のように回想している[10]。「まるで映画音楽のようなストリングスの壮大かつ表現力豊かな音色が聴こえてきて、それまで聴いたことがない、魂が震えるような感覚を覚えました」[10]。 レコーディングの時の仮歌の出来が良かったので、そのバージョンのものがそのままリリースされた
Key
Tempo
Image
Path1
Path2